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薬を使わない不眠症治療

睡眠薬使用のデメリット

睡眠薬を使わない不眠治療

毎日のハードなオフィスワークをこなして行くためにも、心身の疲れは溜めこまずに毎日リセットして行きたいですね。

そのためには、質の良い睡眠をとることがなによりなのですが、精神的な緊張が取れなかったり、また疲れすぎたりすると逆に寝付けなくなってしまうことがありますよね。

よく眠れないサイクルが続くと、不眠症という状態になってしまいます。
眠っている間に日々のストレスは緩んでゆくものですが、十分に眠れていないとうつ病のきっかけにもなり得ます。

気持ちの良い睡眠を取り戻すために睡眠薬を使う場合もあり、これで良いサイクルに戻れれば問題ないのですが、睡眠薬にはデメリットもあるので注意が必要です。

現在処方される睡眠薬はベンゾジアゾピン系といわれるものが主流です。辛い不眠から解放してくれるお薬ですが、副作用がないわけではありません。

ノルアドレナリンやセロトニン、ドーパミンなどの神経に働きかけるお薬なので、効き目が強すぎると筋肉が弛緩して、朝起きてからもだるさを感じたり、めまいやふらつきを感じる可能性もあります。

また、神経に作用する物質には依存性があることもわかっているので、不眠を招いた原因をクリアにして行かないと、睡眠薬を手放せない、また服用量が増える、ということになりかねません。このようにデメリット面もある睡眠薬は、必ず医師の指導の下に処方してもらうことが大事です。

健康的な睡眠サイクルに乗っていくために、睡眠薬によらない方法も実践してみたいものです。例えば漢方薬には不眠症によく効くものがあります。他にも食生活を見直してみる、ヨガをしてみる、カフェインを午後以降には摂らない、規則的に運動をする。など楽しみながら試していくのもよいでしょう。